あつめてみたら

仙台にある、イーハトーブ。 〜その7〜

2010年03月25日 (木) 23:01 |
あつめてみたらの「その7」のご紹介です!

前回は、北欧雑貨のビヨルクの菅野さんが「えくぼや」さんをご紹介して
下さいました。そしてバトンは、「庭音tei-ne」の梅原さんへ回りました!
今回ご紹介していただく、オススメのお店は「光原社」というお店です。
民藝品だけではなく、季節の行事にまつわる展示もとても素敵で、体内
時計を直してもらえる様な、優しくも力強い場所だなと思います。

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仙台 光原社さんのこと

宮沢賢治の「注文の多い料理店」を発行されたことで有名な
光原社さん。 岩手県盛岡の本店をはじめ、盛岡にはたくさんの
お店がありますが、仙台にも「仙台 光原社」と「せんだーど」
の2店舗があります。

今回ご紹介するのは五橋通り沿いにある蔦が絡まる趣のある
建て物の仙台 光原社さん。



1階には丁寧に編まれた竹かご製品や様々な地方で作陶された
器や漆器、柳宗理のカトラリーなどが展示されており2階には
民藝家具や染め物などが数多く展示されています。



主に国内の品物が多く、熟練の職人さんや作家さんによる
ひとつひとつ丁寧に作られた、一生と言ってもいいくらい
長く使っていけるモノが多くどれを取っても手仕事の素晴
らしさに感動します。



定期的に作家さんによる企画展が行われています。素敵な
作品との出逢いにどうぞお出かけください。作品について
お店の方がとても丁寧に説明してくださいます。県外の
方へのお土産に喜ばれる「くるみクッキー」もお薦めです。


仙台 光原社
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目4-10
TEL 022-223-6674 / FAX 022-222-9626
営業時間 10 :00 〜18:30(1月,2月、3月上旬は18:00閉店)
毎月15日定休(土曜、日曜祝日の場合は営業)
http://www33.ocn.ne.jp/~kogensya/

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わたしのこと



自宅の庭に小さな小屋を作って手仕事の店
庭音tei-neを営んでいます
木・金・土のみの営業ですが
不定期でイベントなども行っています
http://tei-ne.net/

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次の方の紹介

由利設計工房さん

できるだけ地元の木・土・紙・石を中心に、そして大工さんや左官屋さん
など日本の技術を継承し、職人さんの手仕事によって作られる住み心地の
いい家づくりに励まれている設計士の由利さんです。
設計のみにとどまらず、家のリフォームや住まいの相談などとても気さく
に相談に乗ってくださる心強い味方です。

由利設計工房 http://www003.upp.so-net.ne.jp/yuri/

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今回で第7回目となりました「あつめてみたら」はいかがでしたか?
改めて光原社さんと宮沢賢治さんの関係に驚きましたし、この光原社
さんが仙台にあるという事がとても嬉しい事だなと思います。ちなみに、
盛岡にある「モーリオ」、仙台にある「せんだーど」はエスペラント語
だそうで、宮沢賢治さんがこのエスペラント語を学んでいた事から名前
が付いたそうですよ。

気になった方は、是非一度遊びに行ってみてくださいね。

そして、バトンは「由利設計工房」の由利さんへ回りましたー。
次回はどんなお店が紹介されるでしょうか!とても楽しみですね!

温もりの味と想い。 〜その6〜

2010年03月03日 (水) 23:09 |
あつめてみたらの「その6」のご紹介です!

前回は、ステンドグラス作家の stained glass Gingaさんからの
ご紹介でした。そしてバトンは、「北欧雑貨のビヨルク」の菅野さん
へ回りました!今回ご紹介していただく、オススメのお店は「えく
ぼや」というお店です。えくぼやさんと言えばおはぎのイメージ。
柔らかな食感と適度な甘さ。ひとつと思って食べていたらついつい
もうひとつと手が伸びてしまいます。おいしい!だけではなく、食べ
ると幸せになる感じ。気持ちの良い味なのです。

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えくぼやさんのこと。



我が家の晴れの日には、えくぼやさんの紅白のまん丸クッキーと
おはぎが欠かせません。無駄のない真っ直ぐな美味しさ、食べる
たびに幸せな気持ちになります。店主様はじめスタッフの皆様が
ベレー帽を素敵にかぶられていて、とても雰囲気のあるお店です。
行くたびに好きな気持ちが大きくなる えくぼやさんです。



取材中、えくぼやさんからもコメントを頂きました。

「えくぼやさんより」

オープン当初のメニューはおはぎのみので、全部で4種類だけを
販売していました。えくぼやのお母様は、洋菓子を学び趣味でも
洋菓子を頻繁に作っていたので、母からお菓子のお店の計画を聞い
た時、家族は洋菓子のお店を作るものと思っていました。しかし、
母の決断は「おはぎのお店をする」。どうやら本人は、とてもかわ
いがってくれた祖母のやさしい味を皆に伝えたいという想いがあっ
たようです。でも、お店がオープンして、祖母直伝のあんこで作る
おはぎを食べるにつれ、恋しくなったのが母の作る洋菓子でした。
母にとってのソウルフードがおばあちゃんのおはぎなら、娘の私に
とってソウルフードは母が手作りしてくれた洋菓子。シフォンケー
キを手始めに母は洋菓子も作り始め、おはぎと洋菓子が並ぶ現在の
「えくぼや」が形となっていきました。

母は、自分がおいしいと思うものを真摯に作り続けることを最も
大切にしています。その為、えくぼやに並ぶお菓子はどれも丁寧
に作ることを心がけています。不器用にも思える作業の連続から
お菓子は作られていますが、それがえくぼやの「らしさ」なのだ
と思うのです。

えくぼや
仙台市若林区大和町1−3−6
tel 022-284-7536
10時〜売り切れ次第
定休日 毎週水曜日・木曜日
http://www.info-planets.com/ekuboya/

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わたしのこと

北欧の希少な職人さんによって 作られた白樺のかごや生活道具を
ご紹介しています。また、時間を見つけて スウェーデンで習って
きた白樺の作品をのんびりペースで制作しています。通常は Web
のみでの活動となりますが、不定期で北欧を感じていただける
ワンデーショップ やイベントを開催しています。

Web:http://www.bjorkbjork.com
Mail:bjork@bjorkbjork.com

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次の方の紹介

庭音さん、仙台の住宅地に秘密の隠れ家があります。日本に古く
から伝わる手工芸品や生活の道具を選りすぐってご紹介してくだ
さいます。オーナーの梅原さんのお人柄の出ている温かくて
居心地の良い自宅ショップです。

庭音tei-ne http://tei-ne.net/
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さてさて、第6回目の「あつめてみたら」はいかがでしたか?
えくぼやさんと、おはぎ、そして洋菓子。見ただけ、食べるだけでは
とても知る事の出来ない想い。そう言う物語があったとは僕も知りま
せんでした。だからこそ伝わる、えくぼやさんのまっすぐでやさしい
味。また、あの味に、店主さんに会いに行きたくなってきました。

気になった方は、是非一度遊びに行ってみてくださいね。

そして、バトンは「庭音tei-ne」の梅原さんへ回りましたー。
次回はどんなお店が紹介されるでしょうか!とても楽しみですね!
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